Ableton Live 10 Beta のPDFマニュアル( Mac 版での見つけ方)

Ableton Live 10 Beta が公開されています。 Live を使う PC とは別のデバイスでマニュアルの PDF を読みながら使いたいというケースがあると思います。

ここではそういったケースに対応できるよう、どこに PDF マニュアルが格納されているのかを記述します。( Mac 版の方法です)

パッケージの表示方法

Ableton Live の PDF マニュアルはアプリケーションパッケージにまとめられています。

Ableton Live 10 Beta のアプリケーションを Control + 左クリックもしくは右クリックすることでコンテキストメニューを開くことができます。

そのコンテキストメニューから「パッケージの内容を表示」を選択することで、フォルダに様々なファイルが展開されます。 f:id:idacchi:20180114012525p:plain

PDFマニュアルの格納場所

展開されたフォルダの「Contents > LegalAndDocs > Docs」にPDFが格納されています。 f:id:idacchi:20180114012532p:plain

Novation Componentsとは

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概要

Circuit、Peak、Circuit Mono Stationの管理用の無料ツール群です。元々は対応機種がCircuitのみだったためかCircuit Componentsという名称でリリースされていましたが、現在はNovation Componentsという名称に変更されています。 https://global.novationmusic.com/circuit-components/

2種類のソフトウェア

Novation Componentsには2種類のソフトウェアが用意されています。スタンドアロン版とウェブブラウザ版です。従来はウェブブラウザ版しかありませんでしたがスタンドアロン版がリリースされています。 基本的な機能はどちらも同じですが、違いは以下の通りです。

使い方

ここではスタンドアロン版を元に使い方をご紹介します。

起動〜ログイン〜Circuit接続

f:id:idacchi:20170727200733p:plain 起動した直後の画面です。

f:id:idacchi:20170727201011p:plain Save to Cloudの機能が使えるようになっています また、クラウド上に保存されているPackが左側に表示されています。 Userに表示されるのはユーザが作成しクラウド上に保存したPackです。 Novationに表示されるのはNovationが提供しているPackとなるのですが、工場出荷時のPackも配布されているので恐れずに独自にCircuitをいろいろカスタマイズできます。 また、サウンド系統の異なるいくつかのPackが配布されているので、試してみると全く別の楽器のような音が出て面白いです。

f:id:idacchi:20170727201147p:plain Circuitをコンピュータと接続し画面下のConnect Circuitをクリックすると、バーが緑色に変わりCircuit is connectedと表示されます。 これでCircuitとコンピュータが接続された状態になります。 また、Send Pack to Circuit、Get Pack from Circuitのボタンが有効になります。

Packの管理

CircuitではPackという単位で音色やセッションなどの各種情報を管理します。 PackはCircuitから読み込むかクラウド上から読み込む、もしくはコンピュータのファイルから読み込むことができます。 PackはSessions、Samples、Patchesという項目で構成されており、右側の管理画面でそれぞれの管理をすることができます。

Sessions

f:id:idacchi:20170727202417p:plain セッションの色変更や順番入れ替え(ドラッグ・アンド・ドロップ)、ファイル差し替えなどが可能です。

Samples

f:id:idacchi:20170727202433p:plain サンプル(Drum1、Drum2のパッチ)の順番入れ替え(ドラッグ・アンド・ドロップ)、ファイル差し替えなどが可能です。 なお、クリックすることでサンプルの音を聴くこともできます。

Patches

f:id:idacchi:20170727202449p:plain シンセパッチ(Synth1、Synth2のパッチ)の順番入れ替え(ドラッグ・アンド・ドロップ)、ファイル差し替えなどが可能です。

My Circuit以外(Firmware、Editor、Help)

f:id:idacchi:20170727204616p:plain ファームウェアのチェックが行えます。最新版ファームウェアでない場合はここからダウンロードしてCircuitにインストールすることができます。 f:id:idacchi:20170727204723p:plain シンセパッチ(Synth1、Synth2のパッチ)のエディタとなるソフトウェアをダウンロードすることができます。 f:id:idacchi:20170727204837p:plain ヘルプへのリンクです。

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Novation グルーブボックス Circuit

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Novation Circuit v1.4の新機能

ドラムパターンの長さ

ドラムパターンの長さを1〜16の範囲でカスタマイズできるようになりました。これらは、シンセパターンの長さとは完全に独立して動作します。 Lengthを押したのちDrum1〜4を押すことで切り替えることができます。パターンはDrum1とDrum2、Drum3とDrum4の組み合わせで共有されます。Drum1、3の場合は下部の16パッドが、Drum2、4の場合は上部の16パッドがドラムパターンの長さ切り替えに割り当てられます。

パターンのインスタント切り替え

Patterns画面でShiftキーを押しながらパターンを切り替えると、拍子のタイミングに関係なく、任意のタイミングでパターンを切り替えることができるようになりました。

Circuit単体でのセッションカラーリング

コンピュータに接続することなくセッションカラーを選択できるようになりました。SessionsビューでSaveを押したのちにマクロノブ1でセッションカラーを選択できます。

MIDIクロック設定

電源ON時にSHIFTを押し続けると、右側に2つの新しいトグル選択が青色で表示されます。これらのパッドの左側で、Clock RX(OFF = Internal、ON = Auto)を切り替えることができます。右パッドはクロックTXをトグルします。

参考

公式サイト

Circuit Components - Firmware | NovationMusic.com

公式YouTube動画


Novation // Circuit 1.4

Novation グルーブボックス Circuit

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Logic Pro で Native Instruments Battery 4 用のインストゥルメントを作る

ユースケース

「自分で独自に作ったドラムループをスライスして Battery 4 用のインストゥルメントを作りたい」場合などを想定しています。

Battery 4 に ACID WAV (購入したサンプリング素材などはこの形式になっていると思います)を読み込めば自動的にスライスされたものが各キーにアサインされたインストゥルメントが自動で作られます。しかし、自作したドラムループなど、普通の WAV を Battery 4 に読み込んだ場合では単一のキーにアサインされるのみで、スライスされません。この問題を解決する方法となります。

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概要

Battery 4 は Logic Pro に付属のサンプラー EXS24 の形式を読み込むことができます。これを利用して Battery 4 にスライスされたインストゥルメントを作成します。

  1. Logic Pro にオーディオ素材をインポートする
  2. リージョンを新規サンプラートラックに変換する
  3. ESX24 用のファイルを生成し、 Battery 4 に読み込む

手順詳細

  1. Logic Pro にオーディオ素材をインポートします

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  1. リージョンを新規サンプラートラックに変換します

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  1. ゾーンの作成元がトランジェントマーカーになっていることを確認して OK をクリックします

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  1. EXS24サンプラートラックが作成されます

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  1. 作成された EXS24 を開いて edit をクリックします

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  1. 別名で保存をクリックし、 EXS24 形式でファイルを保存します

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  1. Battery 4 で 6. で作成した EXS24 形式のファイルを開きます

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その他

僕の環境では Loop という単語が元オーディオ素材の WAV ファイル名に入っているとなぜか Battry 4 で読み込むのに失敗し、 Battery 4 がクラッシュしました。(例:DrumLoop_sample.wav) 理由はわかりませんが、再現性があるので何か予約語のように使われているのかもしれません。読み込みにうまくいかない場合はファイル名の変更を試してみてください。

新しく買ったMac(macOS Sierra)に以前使っていたMacのLogic Pro 9をインストールする方法

新しくMacBook Pro Late 2016を買いましたが、App StoreからLogic Pro 9が消えていることに気が付きました。 App StoreにあるLogic Pro Xを購入すれば済む話なのですが、Logic Pro 9をそのまま使い続けたかったので、なんとか使えないか試してみました。 今のところ以下のように非常に簡単な方法で再インストールでき、トラブルなく使えています。

  1. 以前使っていたMacのアプリケーションフォルダを開く
  2. Logic Pro 9を何らかの方法で新しく買ったMacにコピーする(例:iCloudUSBメモリ、USB HDD)
  3. 新しく買ったMacのアプリケーションフォルダにLogic Pro 9をコピーする

技術仕様を見てもmacOS Sierraで使えないということは書いてないので、おそらく大丈夫だとは思います。

Logic Pro 9 - 技術仕様

ただ、iCloudをONにしていて(macOS SierraではデフォルトでONになっているようです)バウンスできなくなったという人も居るようなので、その場合にはiCloudをOFFにすれば良いようです。

https://discussionsjapan.apple.com/thread/10177888

翻訳 - Introducing Circuit v1.3

翻訳元サイト

Introducing Circuit v1.3 | NovationMusic.com

Circuit v1.3の紹介

Circuitが世界各地の音楽制作者の手に渡った日のうちに、それは音楽制作のインスピレーションを与えるだけではないことが明らかになりました。 Circuitを手に入れる人は誰でも、何ができるのか、もちろんそれがどれほど素晴らしいかについて何かを語っているようです。 私たちは、Circuit owners Facebook group、電子メール、電話、(普通郵便も)を通じてアイデアや提案を受け取りました。 Circuitグルーブボックス用の無料のv1.3ファームウェアアップデートにより、これまで以上に効率的かつ強力になりました。アップデートはブラウザベースのツールのCircuit Componentsスイートを経由して利用でき、オーナー専用グループからのいくつかの機能リクエストの配信に加え、サンプルを使ってシーケンシングと演奏を行う方法の数多くの新しい調整を提供しています。

サンプルフリップ

新しいサンプルフリップ機能を使用すると、サンプル選択をステップごとに変更できます。 以前のバージョンのCircuitファームウェアでは、各ドラムトラックで1つのサウンドしか使用できませんでした。 これで、4つのCircuitのドラムトラックのすべてのシーケンスで、各ステップごとに完全に異なるサンプルを選択できます。 ドラム1にキックとスネアの両方を持たせることができ、追加のインストゥルメンテーションやサンプル再生のために他のトラックを解放することができます。 これはCircuitのドラムとサンプルプログラミングの機能を完全に変え、新しい音楽スタイルの扉を開きます。

サンプルオーディション

この、良くリクエストされる機能を使うと、パターンにプログラミングすることなくサンプルを再生してプレビューすることができます。 スタジオでは、サウンドオーディションの効率化によって、ドラムプログラミングのスピードが大幅に向上します。 ステージ上では、Circuitのベロシティセンシティブなパッドを用いて、既存のドラムパターンに沿ってサンプルをライブ演奏できます。フィンガードラミングが可能になりました。

セッションカラー&シングルセッションバックアップ

ブラウザベースツールのComponentsスイートのCircuit Librarianを使用して、Circuitハードウェア上のセッションを表すLEDの色を変更できるようになりました。 つまり、スタイルを区別するために色を使用したり、ハウスの場合はピンク、テクノの場合はオレンジを使用したり、曲の異なるセクションを区別することができます(イントロは緑、メインセクションは紫など)。

サウンドマネージメント

また、Circuit Componentsもアップグレードしました 。 アップロードされたサンプルの位置を並べ替えることができるようになり、サウンドの整理がさらに簡単になりました。 たとえば、類似のサウンドをグループ化すると、どのサンプルがどのパッドにあるかを簡単に覚えやすくなります。 (たとえば、1列目にキックドラム、2行目にスネア、3行目にボーカルスニペット)サンプルをお探しですか? あなたのアカウントを確認してください。登録されたすべてのNovationハードウェアの所有者が利用可能なフリー版Loopmastersコンテンツをなんと1GBから4GBまで増やしました。 また、Circuit v1.3の新機能は、32のバッチではなく、個別にセッションを管理する機能です。Circuitコラボレーションがずっと簡単になりました。

Novation グルーブボックス Circuit

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U8439BL Creator Novation Circuit ハードケース

U8439BL Creator Novation Circuit ハードケース

microKORG Sound Editorでcommunication errorになった場合の対処方法

microKORG Sound EditorでTransmitして音色をmicroKORG本体に書き込もうとした時にcommunication errorになる場合があります。

この場合、microKORG本体のライト・プロテクト設定がONになっている可能性があります。 ライト・プロテクト設定がONになっているか確認してみてください。(工場出荷時にはONになっています。)

OFFの仕方は日本語マニュアルのP.63に書かれています。

KORG アナログキーボードシンセサイザー ボコーダー microKORG MK-1 マイクロコルグ 37鍵

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